明確な目標や向上心が必要

仕事で大きな成果をあげるためには、確固たるスキルの構築が不可欠です。
もちろん、必要とされるスキルは、働いているジャンルによって異なります。しかし、向上心を持って能動的に動くことが大切な点については、どの仕事でも共通しています。

世間一般には、場数を踏めば能力は身に付くと考えている人がまだまだ多いようです。
確かに、「習うより慣れろ」ということわざがあるように、経験値を積むことで人間は成長していきます。しかし、向上心がなければ人は伸びないという点はきちんと認識する必要があります。

例えば、もし場数を踏むことでスキルを習得できるなら、多少の違いはあれどほぼ全員が優秀な人材へと進化するはずです。ところが、仕事のできる人とそうでない人の差はかなり大きいのが現状です。
それを踏まえると、与えられた業務をこなしつつ、自分の方から明確な目標を持って成長する場を作るのが大切です。

社会人が自身の能力を磨く上で効果的なのが通信講座です。送られてきたテキストを自分のペースで消化すれば良いため、無理のない範囲で学習できます。
これに対して、専門学校に通うパターンもありますが、業務との両立を考慮すると独学の方がオススメです。
通信講座の良さは他にもあり、時間的な部分にかなり融通が利きます。忙しい日はまったく手を付けなくても大丈夫ですし、まとまって時間を確保できる週末などにガッツリと取り組むこともできます。

いずれにしても、できる人は仕事に対する明確な目標を持ち、それを達成するために人知れず努力をしているものです。